仕事の流れ

種鶏農業

健康な鶏は健康な卵から生まれます。そこで十文字チキンカンパニーが力を注いでいるのが質の高い卵を採卵するための種鶏場。種鶏ヒナを買い入れ育成させた後、専門の飼育指導員が常に鶏たちの健康をチェックしながら、元気な卵を生ませています。

徹底的な衛生管理のもと、種鶏が卵を産みます。
種鶏場の様子

有精卵

孵卵場

種鶏場で生まれた卵は孵卵場へと運ばれ、孵卵作業が行われます。最新鋭の孵卵機は温度・湿度をコンピューターで制御でき、約21日間の孵卵期間を経て雛になります。生まれてくる雛の健康を徹底管理することで元気ではつらつとした雛が誕生します。

孵卵機で誕生した雛たち
生産農場向け雛
ヒナ

生産農業

生産農場では、飼料をはじめ飼育環境にいたるまで、徹底した健康・衛生管理を行い、およそ2ヵ月かけて約3kgの若鶏に成長するまで飼育します。


生産農場の様子

最新鋭のリサイクル施設。

バイオマス発電所

農場に鶏が残していった鶏糞は、バイオマス発電所へと運ばれ、発電の燃料として利用されます。発電した電力は電力会社へ売電。発電時に出る燃焼灰は、肥料の原料としてリサイクルされます。

各工場では、素材の持ち味を最大限に活かす高度な処理方法がとられています。美味しく、そして安全な鶏肉を追い続ける十文字チキンカンパニーの情熱がすべての工程に注がれているのです。

処理工場

生産農場から届けられた若鶏は、スピーディーで丁寧な作業で製品へ加工されます。解体過程では、チキンの命である新鮮さを保つため温度管理を徹底し、手作業と最新鋭の機械により、スピーディーに解体。これにより最高の美味しさと安全を誇る製品を提供しているのです。

処理工場の流れ

処理開始

県内3工場で処理

運搬された若鶏は早朝より処理が開始されます。

農場から送られた
若鶏たち

食鳥検査

厚生労働省食鳥処理衛生管理者が
すべての鶏をチェック

処理された鶏が流れてくる一番最初の段階で食鳥検査が行われます。厚生労働省食鳥処理衛生管理者の資格を持ったスタッフの厳しいチェックに合格して初めて、次の工程に進むことができます。

食鳥検査

解体

もも肉、むね肉の主品目をはじめ、
多数の副品目など、
一羽の鶏を無駄なく活用

解体作業ではまずもも類、むね類と大きく2つの主品目に分けられた後、手羽類、ささみなどの副品目をとるという流れになります。

もも大ばらし

各加工へ
検品作業
切りみ加工

効率の良さを追求したラインで
迅速に商品化

解体が終了すると、「フレッシュチキン」、「切り身、やきとり」の工程へとラインが分かれています。もちろんスタッフによる丁寧な手仕事は各工程で行われます。だから常に新鮮なチキンを消費者にお届けすることが可能なのです。

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製品として出荷

処理工場で製造された製品は、迅速な作業でお客様のもとへお届けします。フレッシュチキンにこだわり、一貫した製造スタイルを持つ十文字チキンカンパニーの心のこもった商品をお届けします。


箱詰めされた製品