特別飼育鶏の生産羽数が3億羽を超えました
2008.05.28
平成20年5月の時点で、飼育の全過程で抗生物質・抗菌製剤を使用しないで育てた特別飼育鶏の生産羽数が3億羽を超えました。
弊社では平成7年から小規模農場において、試験的に赤鶏で特別飼育鶏を始め、平成11年からは通常のチキンでも「純育ち」という銘柄鶏として特別飼育鶏を販売できるようになりました。そして平成14年半ばからは弊社の生産するすべての鶏が抗生物質を使わずに育てた鶏となりました。
消費者の皆様からご支持をいただき、微力ながら食の安全に寄与することができたと自負しております。
今後も皆様に安全・安心なチキンをお届けできるよう、努力してまいります。
高病原性鳥インフルエンザの対策について
2008.04.30
野生鳥類は、高病原性鳥インフルエンザの対策家畜と指定されておりませんので、移動制限や食鳥処理に関しての行政指導はございませんが、今回の十和田湖畔での白鳥死亡地点より半径30km圏内には弊社の関連する農場および食鳥処理場はありません。
又、4月30日現在での各農場の死亡鶏等には影響がないことを申し上げます。
対策と致しまして、半径30km以内への立入禁止と野鳥のいるところへの立入禁止、農場関係の防疫強化対策の再強化を実施いたしております。
北国の二戸にも桜が咲きました
2008.04.22
日中はかなり気温が上がることも多くなり、例年よりもだいぶ早い開花となりました。
当社にお越しの際は、ぜひ市内の桜もお楽しみください。
(写真は二戸青果市場前の桜並木です)
盛岡市で2回目の会社説明会を開催いたします
2008.03.22
社長はじめ若手社員が当社の魅力についてご説明いたします。
選考はありませんのでお気軽にご参加ください。
お待ちしています!!
日 時: 2008年4月10日(木)
14:00~16:00
場 所: 盛岡市 いわて県民情報交流センター(アイーナ)
お申し込み: マイナビ2009 当社セミナーエントリー画面から
株式会社ジャクトフーズから株式会社十文字チキン販売に社名変更します
2008.03.19
これまで、株式会社ジャクトフーズとして営業していましたが、十文字チキンカンパニー100%出資の会社になったことから、4月1日より株式会社十文字チキン販売と社名変更し新たにスタートすることになりました。
新役員は以下の通りです。
代表取締役 十文字 保雄
専務取締役 桐生 茂忠
常務取締役 永津 一博
取締役 日置 泰彦
取締役 加藤 日出
仙台市で2回目の会社説明会を開催いたします
2008.03.05
社長はじめ若手社員が当社の魅力についてご説明いたします。
選考はありませんのでお気軽にご参加ください。
お待ちしています!!
日 時: 2008年3月25日(火)14:00~16:00
場 所: 仙台市 仙台青葉カルチャーセンター603号室
お申し込み: マイナビ2009 当社セミナーエントリー画面 から
盛岡市で会社説明会を開催いたします
2008.02.01
社長はじめ若手社員が当社の魅力についてご説明いたします。
選考はありませんのでお気軽にご参加ください。
日 時: 2008年3月13日(木) 14:00~16:00
場 所: 盛岡市 いわて県民情報交流センター(アイーナ)
お申し込み: マイナビ2009 当社セミナーエントリー画面から
弘前市で会社説明会を開催いたします
2008.01.16
社長はじめ若手社員が当社の魅力についてご説明いたします。
選考はありませんのでお気軽にご参加ください。
日 時: 2008年3月4日(火) 14:00~16:00
場 所: 弘前市 弘前商工会議所会館 201号
お申し込み: マイナビ2009 当社セミナーエントリー画面から
今後、盛岡市、仙台市で開催を予定しております。
順次、当ホームページ、マイナビ当社画面でご案内致します。
仙台市で会社説明会を開催いたします
2008.01.07
社長はじめ若手社員が当社の魅力についてご説明いたします。
選考はありませんのでお気軽にご参加ください。
日 時: 2008年2月4日(月) 14:00~16:00
場 所: 仙台市 ホテルサンルート仙台 藤の間
お申し込み: マイナビ2009 当社セミナーエントリー画面から
今後、弘前市、盛岡市で開催を予定しております。
順次、当ホームページ、マイナビ当社画面でご案内致します。
大型醗酵鶏ふん工場「軽米コンポスト」が完成しました
2007.12.27
12月26日 待望の大型醗酵鶏ふん工場「軽米コンポスト」が完成しました。
軽米コンポストは107m×14mの大型醗酵槽を2層備え、1日100トン、年間30,000トンの鶏ふん処理能力を持ち、グループ内最大の醗酵鶏ふん工場となります。その処理能力はグループ全体で出る鶏ふんの約4分の1にもあたります。
製造品目は近年需要が高まっている醗酵ペレットで、大規模農家向けに対応した500kgフレコンバックを1日100バックの製造を予定しております。